事業のコアを知る

事業を運営するにあたってもっとも大事なことは、自分の事業のコア(目的・ビジョン)を知り、それに集中することです。
社長がそのビジョンに集中し、余計な業務に煩わされないようにすることが事業の推進を大きく左右します。

7つの習慣などで有名な、第二領域に集中してもらうことになるわけです。

 

緊急 緊急ではない

第一領域

  • 危機や災害、事故、病気
  • 締め切り直前のタスク
  • クレームへの対応
  • 自分がファシリテートする会議のとりまとめ

第二領域

  • 人間関係作り
  • 予防行為
  • 最新再生(自分を磨くこと)
  • 準備や計画
  • 適度な息抜き





第三領域

  • 無意味な電話やメールへの対応
  • 突然の来訪
  • 多くの会議
  • 無意味な接待や付き合い
  • 多くの報告書

第四領域

  • 暇つぶし
  • 長時間、必要以上の息抜き
  • だらだらとした電話
  • 世間話
  • その他無意味な活動

 

有名なこの図です。
ついでにお話すると、このマトリックスでよく誤解されていることが一つあって、第一領域つまり重要かつ緊急なことを知ってこなしていこうと言う方がおります。
確かに第一領域に集中していると、事業は前進しますし悪くない状態です。しかし、ベストな状態ではありません。緊急性の高い仕事はストレスも大きいですし、どうしてもその場を凌ぐために本当の生産ではない作業が生じてしまいがちだからです。
一流の人は第一領域の業務が発生しないように、第二領域に集中して仕事をしています。
もしくは第一領域のスタッフや外注など誰かに任せていたり、自分がその対応をしなくて済むような仕組みを作っています。
緊急になってから着手するような仕事は楽しくもないですしクリエイティブでもないです。
その前に体制や仕組みを整えたり、準備をしたり、シミュレーションや練習を重ねたりすることが何よりも重要といえます。

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