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	<language>ja</language>
	<copyright>Copyright 2009</copyright>
	<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 07:09:51 +0000</pubDate>
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		<title>ラグビー大好き人間、これからも新たな感動を！</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 11:52:07 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;&amp;#116;&amp;#101;r&amp;#97;d&amp;#97;&amp;#64;s&amp;#101;a&amp;#45;rou&amp;#116;e&amp;#46;c&amp;#111;m&gt;</author>
		
	<category>遊び</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=143</guid>
		<description>	１月から２月にかけ、ラグビーシーズンのクライマックスを迎える。今年もラグビー大学選手権の準決勝をＴＶで見た。この日（１月２日）のこの時間だけは、正月に揃った家族から離れて、一人ＴＶを見る。出場している大学のＯＢでもないし、特に早稲田を応援しているわけでもない。ただ、ラグビーが好きなのである。今は、成人の日（祝日）は固定されていないが、かっては１５日が成人の日（祝日）であった。この日に、ラグビー日本選手権の決勝が国立競技場で行われ、ラグビーシーズンが終了した。２度ほど、東京まで見に行ったほど、私はラグビー大好き人間である。
	　１９８５年に日本選手権７連覇達成という輝かしい歴史を持つ日本ラグビーの名門、新日鉄釜石。その後は成績が低迷し、表舞台に出てくることがない。私がラグビー大好き人間になったのは、まさに、釜石ラグビーに魅せられたからである。釜石ラグビーの象徴はその赤いラガーシャツ。溶鉱炉をイメージする赤は、国立競技場を走り回り、まさに「向かうところ敵なし」であった。スタンドオフ松尾雄冶の、まるで蝶が飛ぶがのごとくのステップ、センター森重隆のスピードにのった縦突破、圧巻は自陣から１５人がつないでのトライ。これらは、１月１５日（祝日）国立競技場で見た、日本選手権でのシーンである。
　
　ラグビー大好き人間にとって、ラグビーの良さと面白さは、
◆One For All、All For One（一人は１５人のために、１５人は一人のために）
　⇒ラグビー精神、森元総理がスピーチでよく引用する
◆激しさと知のスポーツ
　⇒ルールのある喧嘩といわれるくらいの男の激しさと、知のバランス
◆ピッチに入る前の、男の涙
　⇒ピッチで死んでもよい、感極まる男の涙にホロリ
◆ポジションによって異なる役割
　⇒小さな体で俊敏なスクラムハーフ、巨漢のロック、俊足のウィング、さまざまな身体能力を必要とするスポーツ
◆熱き思いを持ちながら、紳士的な観戦態度のスタンド
　⇒最近は、サッカーみたいな応援もあるが・・・
◆ラガーＯＢの社会的な活躍
　⇒早稲田や慶応ＯＢが多いからかも知れないが・・・
◆結構複雑なルール
　⇒いまでも主審が吹くホイッスルの意味（ペナルティ）が、瞬時には、わからない
　
　今、ラグビーの人気が落ちている。ラグビー精神が忘れられたプレー、世間から大きな非難を受ける選手の私生活での行動など、ラグビー大好き人間にとっては寂しい気がする。新日鉄釜石が日本選手権を連覇し続けた時代は、北の大地で育った無名な選手が、一握りの大学卒エリート選手と共に、国立競技場を「ラグビーの素晴らしさ」で満員にしていた。そして観客に、「感動」と「生きる力」を与えてくれた。私の記憶に残っているメンバーは、左プロップ・石山、フッカー・和田、右プロップ・洞口、ロック・瀬川、フランカー・千田、スクラムハーフ・坂下、センター・金野、フルバック・谷藤。それに大学時代からエリートラガーだった松尾と森である。私にとっては、懐かしいラグビーの黄金時代だと思う。
　
　来週１０日は、大学選手権決勝である。早稲田か帝京か？そしてその後の日本選手権。三洋電機か東芝、それともサントリー？これらのチームには、釜石フイフティーンに劣らない、魅力的な選手もいる。これからも新たな感動を期待している、ラグビー万歳！

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/kamaishi.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />１月から２月にかけ、ラグビーシーズンのクライマックスを迎える。今年もラグビー大学選手権の準決勝をＴＶで見た。この日（１月２日）のこの時間だけは、正月に揃った家族から離れて、一人ＴＶを見る。出場している大学のＯＢでもないし、特に早稲田を応援しているわけでもない。ただ、ラグビーが好きなのである。今は、成人の日（祝日）は固定されていないが、かっては１５日が成人の日（祝日）であった。この日に、ラグビー日本選手権の決勝が国立競技場で行われ、ラグビーシーズンが終了した。２度ほど、東京まで見に行ったほど、私はラグビー大好き人間である。<a id="more-143"></a></p>
	<p>　１９８５年に日本選手権７連覇達成という輝かしい歴史を持つ日本ラグビーの名門、新日鉄釜石。その後は成績が低迷し、表舞台に出てくることがない。私がラグビー大好き人間になったのは、まさに、釜石ラグビーに魅せられたからである。釜石ラグビーの象徴はその赤いラガーシャツ。溶鉱炉をイメージする赤は、国立競技場を走り回り、まさに「向かうところ敵なし」であった。スタンドオフ松尾雄冶の、まるで蝶が飛ぶがのごとくのステップ、センター森重隆のスピードにのった縦突破、圧巻は自陣から１５人がつないでのトライ。これらは、１月１５日（祝日）国立競技場で見た、日本選手権でのシーンである。<br />
　<br />
　ラグビー大好き人間にとって、ラグビーの良さと面白さは、<br />
◆One For All、All For One（一人は１５人のために、１５人は一人のために）<br />
　⇒ラグビー精神、森元総理がスピーチでよく引用する<br />
◆激しさと知のスポーツ<br />
　⇒ルールのある喧嘩といわれるくらいの男の激しさと、知のバランス<br />
◆ピッチに入る前の、男の涙<br />
　⇒ピッチで死んでもよい、感極まる男の涙にホロリ<br />
◆ポジションによって異なる役割<br />
　⇒小さな体で俊敏なスクラムハーフ、巨漢のロック、俊足のウィング、さまざまな身体能力を必要とするスポーツ<br />
◆熱き思いを持ちながら、紳士的な観戦態度のスタンド<br />
　⇒最近は、サッカーみたいな応援もあるが・・・<br />
◆ラガーＯＢの社会的な活躍<br />
　⇒早稲田や慶応ＯＢが多いからかも知れないが・・・<br />
◆結構複雑なルール<br />
　⇒いまでも主審が吹くホイッスルの意味（ペナルティ）が、瞬時には、わからない<br />
　<br />
　今、ラグビーの人気が落ちている。ラグビー精神が忘れられたプレー、世間から大きな非難を受ける選手の私生活での行動など、ラグビー大好き人間にとっては寂しい気がする。新日鉄釜石が日本選手権を連覇し続けた時代は、北の大地で育った無名な選手が、一握りの大学卒エリート選手と共に、国立競技場を「ラグビーの素晴らしさ」で満員にしていた。そして観客に、「感動」と「生きる力」を与えてくれた。私の記憶に残っているメンバーは、左プロップ・石山、フッカー・和田、右プロップ・洞口、ロック・瀬川、フランカー・千田、スクラムハーフ・坂下、センター・金野、フルバック・谷藤。それに大学時代からエリートラガーだった松尾と森である。私にとっては、懐かしいラグビーの黄金時代だと思う。<br />
　<br />
　来週１０日は、大学選手権決勝である。早稲田か帝京か？そしてその後の日本選手権。三洋電機か東芝、それともサントリー？これらのチームには、釜石フイフティーンに劣らない、魅力的な選手もいる。これからも新たな感動を期待している、ラグビー万歳！
</p>
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        	</item>
		<item>
		<title>家を継ぐということを思う、新年の家族</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Jan 2009 12:57:05 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;terada&amp;#64;s&amp;#101;&amp;#97;-&amp;#114;&amp;#111;&amp;#117;te.c&amp;#111;&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>戯言</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=142</guid>
		<description>	いつものように正月２日は、家族が揃う。私の家族とは、二人の娘夫婦とそれぞれの孫、そして家内である。孫たちは３人は、小学校１年（男）、４歳（女）、1歳と４ヶ月（男）になった。私にとって、家族が揃う正月は、楽しく、心からの嬉しさを味わえるひと時である。家内はといえば、娘夫婦と孫たちを迎える準備に大変であったが、その分、楽しさと嬉しさは、私以上のものがあっただろう。親馬鹿の贔屓目を承知で言わせてもらうと、娘二人は良き伴侶と可愛い孫に恵まれ、幸せである。
	　私の親は、父は６年前、母は２年前に亡くなった。長男であることから、いわゆる「家を継ぐ」をしている。先祖代々からの土地・家屋も継ぐところであるが、諸事情があり、法的な手続きはまだである。しかし、横屋家の長として、しっかりお墓と仏壇を守っている。
　
　しかし、家を継ぐことに対し、一つ気なっていることがある。姓をひきつぐ事である。私の子供２人は娘であり、ともにお嫁に行った。婿養子をもらわなかった。娘がまだ小さいときには、どちらかには婿養子をとれ、と言ってきた。両親に言われていたのである。しかし、家内がこれには反対した。子供の将来の大事な伴侶を選ぶのに、選択肢が狭まると。
　
　正月に集う娘夫婦と孫たちを見ていると、これで良かったのだと思う。それでも、願っている。孫たちの誰かが横屋性を継いでくれないかな、と。下の娘は、子供は３人産みたいと言っている。３人とも男だったら、私の願いは叶えられるのでは、と期待しているのである。家を継ぐということを思う、新年の家族である。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/kazoku.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />いつものように正月２日は、家族が揃う。私の家族とは、二人の娘夫婦とそれぞれの孫、そして家内である。孫たちは３人は、小学校１年（男）、４歳（女）、1歳と４ヶ月（男）になった。私にとって、家族が揃う正月は、楽しく、心からの嬉しさを味わえるひと時である。家内はといえば、娘夫婦と孫たちを迎える準備に大変であったが、その分、楽しさと嬉しさは、私以上のものがあっただろう。親馬鹿の贔屓目を承知で言わせてもらうと、娘二人は良き伴侶と可愛い孫に恵まれ、幸せである。<a id="more-142"></a></p>
	<p>　私の親は、父は６年前、母は２年前に亡くなった。長男であることから、いわゆる「家を継ぐ」をしている。先祖代々からの土地・家屋も継ぐところであるが、諸事情があり、法的な手続きはまだである。しかし、横屋家の長として、しっかりお墓と仏壇を守っている。<br />
　<br />
　しかし、家を継ぐことに対し、一つ気なっていることがある。姓をひきつぐ事である。私の子供２人は娘であり、ともにお嫁に行った。婿養子をもらわなかった。娘がまだ小さいときには、どちらかには婿養子をとれ、と言ってきた。両親に言われていたのである。しかし、家内がこれには反対した。子供の将来の大事な伴侶を選ぶのに、選択肢が狭まると。<br />
　<br />
　正月に集う娘夫婦と孫たちを見ていると、これで良かったのだと思う。それでも、願っている。孫たちの誰かが横屋性を継いでくれないかな、と。下の娘は、子供は３人産みたいと言っている。３人とも男だったら、私の願いは叶えられるのでは、と期待しているのである。家を継ぐということを思う、新年の家族である。
</p>
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		<title>合成の誤謬に陥らないために・・・</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Jan 2009 13:03:10 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;&amp;#116;&amp;#101;&amp;#114;a&amp;#100;&amp;#97;&amp;#64;&amp;#115;e&amp;#97;&amp;#45;&amp;#114;oute.&amp;#99;o&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>戯言</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=141</guid>
		<description>	正月元旦の新聞は、４紙（福井新聞、日本経済新聞、朝日新聞、北國新聞）を読んだ。そのうち２紙は、散歩がてら、駅のキオスクまで行って買ってきた。社説を読むと、各紙の特徴がよくわかる。私は、北國新聞の社説が好きだ。主張が明確であるからである。もう一方の地方紙は、記事の解説みたいで、社説としての主張が弱く、物足りない。社説は、解説でなく、新聞社としての主張が明確に書かれるべきだと思っている。北國新聞の社説大見出しは、「今こそ明日への種を蒔かん」。この厳しい不況下、１．ふるさとからの挑戦、２．「不況またよし」の心、３．地域・個人への投資という三つのテーマを取り上げ、合成の誤謬に陥らないよう、不況だからこそ”やるべきこと”を論説していた。主張が読者に伝わってくる。
	　この社説に出てくる合成の誤謬という言葉について、ネットでどのような解釈がなされているか、調べてみた。
　
一般的な語句の「意味は、
　合成の誤謬（ごびゅう）とは、経済学の用語で、「個々人としては合理的、善な行動であっても、多くの人がその行動をとると、全体としては好ましくない結果が生じる場合」のことを言う。
	もう少し詳しく解説したものには、
　経済学では合成の誤謬を、ミクロ経済（microeconomics）とマクロ経済（macroeconomics）の差で説明する。例えば個人が良い生活をするためには貯蓄が非常に重要となる。 だからといって全員が貯蓄だけをしてお金を使わなければ、不況が訪れるはずだ。また各企業は、景気沈滞期には生き残りのため従業員を解雇し、生産を減らす構造調整に取り組むのが適切な対応だ。では国家も企業と同じように、景気沈滞期に構造調整を行うのが正しいのか。 結果は不況の深刻化という災難を招くことになる。家計・企業など個別経済主体が国家経済の部分であり、これらの和が国家経済であるが、個別経済主体にとって正しいことが、国家経済にも有益だとは限らないということだ。 マクロ経済は家計・企業の単なる和ではなく、有機的な総合であるからだ。体全体の調和を考慮せず各部分に良いという処方を下すと、むしろ体を壊すのと同じ理屈だ。
	具体的な日常の事例で説明したものとして、
　もし、日本中のサラリーマンが、私のように、海外で作られた安価な８１００円スーツを着て、１００円ショップでしか買い物をしなくなったら、いったい経済システムはどうなってしまうでしょう。国内の製造業者は次々破綻し、購買力を低下させた消費者は、より安いものへと群れを成すことになります。これがデフレスパイラル。一人一人の行動としては、「善」であることを、皆が行うと社会的に誤った行動になる。これを「合成の誤謬」というのです。
　
経済だけでなく、社会一般についても、　
　現在の生活水準や老後のための貯蓄を優先して子供を作らないという、いわゆるＤＩＮＫＳの行動も、明らかに合成の誤謬をはらんでいます。みんなが同じように行動すれば、少子化は一層進み、老後を託すべき次世代がいなくなるのですから。
　自動車も、確かに便利ですが、多くの人が乗り回すようになって、大気汚染や騒音、交通事故など、生活環境を悪化させるようになりました。
　
参考までに、これも合成の誤謬というらしい。
　NTTの企業年金訴訟でNTT側が敗訴し、年金の支給額が減額できないという判決が東京地裁で出た。この影響は大きい。NTTの年金債務は約5兆5000億円、それに対して年金資産は約2兆円しかなく、差し引き3兆5000億円もの積み立て不足があるからだ。判決では「NTT東西は年間1000億円の利益を上げている」というが、その利益の35年分が吹っ飛ぶ額である。他にも、日立が1兆3000億円、松下が1兆2000億円など、巨額の積み立て不足を抱えた企業は多い（2003年現在）。・・・（中略）しかしこういう判決が出ると、企業の経営は悪化し、ますます高コストになる正社員の需要は低下する。その結果、派遣や請負、さらには失業が増えるわけだ。・・・（中略）個々の正社員にとっては望ましい既得権の保護によって、マクロ的には最も弱い立場の非正規労働者や失業者が犠牲になるのだ。
	最後に、
　多くの日本人は、聖徳太子の十七条憲法、「和を以て貴しと為す」に沿って、何ごとも「みんなと同じようにしておれば安心」と思い込んでいます。その国民性ゆえに、合成の誤謬に陥りやすく、また陥ってもなお、改める必要性を感じないのではないでしょうか？
　
　夜が来れば、必ず朝も来る。節約の中にも、来るべき朝のため、自分のための投資だけは削らず、消費したいと思っている。私の知人からのネット年賀状にも、　私（＝遊び）の新年の豊富として、不況下における家計崩壊を招かないような「ギリギリまでの『国内消費』実践、と書いてあった。合成の誤謬に陥らないために・・・。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/hokkokupaper.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />正月元旦の新聞は、４紙（福井新聞、日本経済新聞、朝日新聞、北國新聞）を読んだ。そのうち２紙は、散歩がてら、駅のキオスクまで行って買ってきた。社説を読むと、各紙の特徴がよくわかる。私は、北國新聞の社説が好きだ。主張が明確であるからである。もう一方の地方紙は、記事の解説みたいで、社説としての主張が弱く、物足りない。社説は、解説でなく、新聞社としての主張が明確に書かれるべきだと思っている。北國新聞の社説大見出しは、「今こそ明日への種を蒔かん」。この厳しい不況下、１．ふるさとからの挑戦、２．「不況またよし」の心、３．地域・個人への投資という三つのテーマを取り上げ、合成の誤謬に陥らないよう、不況だからこそ”やるべきこと”を論説していた。主張が読者に伝わってくる。<a id="more-141"></a></p>
	<p>　この社説に出てくる合成の誤謬という言葉について、ネットでどのような解釈がなされているか、調べてみた。<br />
　<br />
一般的な語句の「意味は、</p>
	<blockquote><p>　合成の誤謬（ごびゅう）とは、経済学の用語で、「個々人としては合理的、善な行動であっても、多くの人がその行動をとると、全体としては好ましくない結果が生じる場合」のことを言う。</p></blockquote>
	<p>もう少し詳しく解説したものには、</p>
	<blockquote><p>　経済学では合成の誤謬を、ミクロ経済（microeconomics）とマクロ経済（macroeconomics）の差で説明する。例えば個人が良い生活をするためには貯蓄が非常に重要となる。 だからといって全員が貯蓄だけをしてお金を使わなければ、不況が訪れるはずだ。また各企業は、景気沈滞期には生き残りのため従業員を解雇し、生産を減らす構造調整に取り組むのが適切な対応だ。では国家も企業と同じように、景気沈滞期に構造調整を行うのが正しいのか。 結果は不況の深刻化という災難を招くことになる。家計・企業など個別経済主体が国家経済の部分であり、これらの和が国家経済であるが、個別経済主体にとって正しいことが、国家経済にも有益だとは限らないということだ。 マクロ経済は家計・企業の単なる和ではなく、有機的な総合であるからだ。体全体の調和を考慮せず各部分に良いという処方を下すと、むしろ体を壊すのと同じ理屈だ。</p></blockquote>
	<p>具体的な日常の事例で説明したものとして、</p>
	<blockquote><p>　もし、日本中のサラリーマンが、私のように、海外で作られた安価な８１００円スーツを着て、１００円ショップでしか買い物をしなくなったら、いったい経済システムはどうなってしまうでしょう。国内の製造業者は次々破綻し、購買力を低下させた消費者は、より安いものへと群れを成すことになります。これがデフレスパイラル。一人一人の行動としては、「善」であることを、皆が行うと社会的に誤った行動になる。これを「合成の誤謬」というのです。</p></blockquote>
	<p>　<br />
経済だけでなく、社会一般についても、　</p>
	<blockquote><p>　現在の生活水準や老後のための貯蓄を優先して子供を作らないという、いわゆるＤＩＮＫＳの行動も、明らかに合成の誤謬をはらんでいます。みんなが同じように行動すれば、少子化は一層進み、老後を託すべき次世代がいなくなるのですから。<br />
　自動車も、確かに便利ですが、多くの人が乗り回すようになって、大気汚染や騒音、交通事故など、生活環境を悪化させるようになりました。</p></blockquote>
	<p>　<br />
参考までに、これも合成の誤謬というらしい。</p>
	<blockquote><p>　NTTの企業年金訴訟でNTT側が敗訴し、年金の支給額が減額できないという判決が東京地裁で出た。この影響は大きい。NTTの年金債務は約5兆5000億円、それに対して年金資産は約2兆円しかなく、差し引き3兆5000億円もの積み立て不足があるからだ。判決では「NTT東西は年間1000億円の利益を上げている」というが、その利益の35年分が吹っ飛ぶ額である。他にも、日立が1兆3000億円、松下が1兆2000億円など、巨額の積み立て不足を抱えた企業は多い（2003年現在）。・・・（中略）しかしこういう判決が出ると、企業の経営は悪化し、ますます高コストになる正社員の需要は低下する。その結果、派遣や請負、さらには失業が増えるわけだ。・・・（中略）個々の正社員にとっては望ましい既得権の保護によって、マクロ的には最も弱い立場の非正規労働者や失業者が犠牲になるのだ。</p></blockquote>
	<p>最後に、</p>
	<blockquote><p>　多くの日本人は、聖徳太子の十七条憲法、「和を以て貴しと為す」に沿って、何ごとも「みんなと同じようにしておれば安心」と思い込んでいます。その国民性ゆえに、合成の誤謬に陥りやすく、また陥ってもなお、改める必要性を感じないのではないでしょうか？</p></blockquote>
	<p>　<br />
　夜が来れば、必ず朝も来る。節約の中にも、来るべき朝のため、自分のための投資だけは削らず、消費したいと思っている。私の知人からのネット年賀状にも、　私（＝遊び）の新年の豊富として、不況下における家計崩壊を招かないような「ギリギリまでの『国内消費』実践、と書いてあった。合成の誤謬に陥らないために・・・。
</p>
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		<title>変ｏｒ不変</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Jan 2009 16:13:17 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;te&amp;#114;&amp;#97;da&amp;#64;s&amp;#101;a-&amp;#114;&amp;#111;u&amp;#116;&amp;#101;.c&amp;#111;&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>General</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=140</guid>
		<description>	元旦は１０時頃まで寝ている。遅起きのあと、家族揃って、お神酒とおぞうにで朝食。それから、近くの神社に初詣。わずかなお賽銭で、今年１年の家族の健康や、その他諸々をお願いする。神社から帰ってくる頃には年賀状が届いている。炬燵に入りながら、１枚１枚年賀状に目をとおす。ここ数年、このパターンは変わっていない。今年もらった年賀状の中に、自筆の添え書きで「変ｏｒ不変」と書いてきた同級生の年賀状があった。この変ｏｒ不変がすごく気になった。
	・君は変わるのか、それとも変わらないのか？
・この時代、変わらないことと変わること、どちらが大事だと思うか？
・変えていいものといけないものはなにか？
などなど、同級生が年賀状で問うている意味を、私なりに考えてみた。
	　今年は未曾有の不況が予想される。これまでのやり方やパターンを見直し、環境変化に柔軟に対応すべきという意味では、「変」ることが必要である。一方、慌てふためいて大事なものまで変えてしまう、企業でいえば経営理念まで変えてリストラ、これを戒める意味では、信玄の動かざること山のごとし「不変」であろうか。
　
　気がついてみると、ここ数年、元旦の生活パターンは毎年変わっていない。特に、変える必要もないことは、特段、どうでもよいのかもしれない。しかし、変えてみようという心や意思が、心地よいぬるま湯から抜け出せない状態、これにはならないように心がけたい。
　
　常日頃から、「変」を心がけ、実行しなければ、何も産まれてこない。今年も昨年よりは、少しでも変化したい。この不況を乗り切るためにも。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/henhuhen.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />元旦は１０時頃まで寝ている。遅起きのあと、家族揃って、お神酒とおぞうにで朝食。それから、近くの神社に初詣。わずかなお賽銭で、今年１年の家族の健康や、その他諸々をお願いする。神社から帰ってくる頃には年賀状が届いている。炬燵に入りながら、１枚１枚年賀状に目をとおす。ここ数年、このパターンは変わっていない。今年もらった年賀状の中に、自筆の添え書きで「変ｏｒ不変」と書いてきた同級生の年賀状があった。この変ｏｒ不変がすごく気になった。<a id="more-140"></a></p>
	<p>・君は変わるのか、それとも変わらないのか？<br />
・この時代、変わらないことと変わること、どちらが大事だと思うか？<br />
・変えていいものといけないものはなにか？<br />
などなど、同級生が年賀状で問うている意味を、私なりに考えてみた。</p>
	<p>　今年は未曾有の不況が予想される。これまでのやり方やパターンを見直し、環境変化に柔軟に対応すべきという意味では、「変」ることが必要である。一方、慌てふためいて大事なものまで変えてしまう、企業でいえば経営理念まで変えてリストラ、これを戒める意味では、信玄の動かざること山のごとし「不変」であろうか。<br />
　<br />
　気がついてみると、ここ数年、元旦の生活パターンは毎年変わっていない。特に、変える必要もないことは、特段、どうでもよいのかもしれない。しかし、変えてみようという心や意思が、心地よいぬるま湯から抜け出せない状態、これにはならないように心がけたい。<br />
　<br />
　常日頃から、「変」を心がけ、実行しなければ、何も産まれてこない。今年も昨年よりは、少しでも変化したい。この不況を乗り切るためにも。
</p>
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		<item>
		<title>年の締めは年賀状書きで・・・、心でつながる人への年賀状</title>
		<link>http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=139</link>
		<comments>http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=139#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Dec 2008 21:31:24 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;&amp;#116;er&amp;#97;&amp;#100;&amp;#97;&amp;#64;s&amp;#101;&amp;#97;-&amp;#114;ou&amp;#116;e.&amp;#99;o&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>戯言</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=139</guid>
		<description>	ようやく年賀状を書き終えた。最近は、パソコン上でデザインを考え、貼り付ける写真や画像を加工し、自由にレイアウトしながら年賀状を作ることができる。そのため、賀状を書くことに苦痛を感じなくなった。加えて、新年の挨拶以外に、余計なことまで書くようになってきた。今年の年賀状には、家内が書いた淡彩画を使わせてもらっている。
	　１２月に、ある方から葉書が届いた。私が大学を卒業して初めて就職した会社で、何も知らない若憎の私を、背中で教えてくれた、現場の組長Ｓさんからである。昨年８０歳を超え、そろそろ身辺整理をと、いろいろな会の役を辞退し、突然の変調に備えてきた。そして、気力・体力が失われてしまう前に、長い間お付き合いいただいてきた賀状の交換を、この辺で失礼したい・・・。
	　
　私の今年の年賀状には、家内が書いた淡彩画２枚を使っている。そのうちの１枚は、今年、私事で最も象徴的なできごとがあった、乳頭温泉「鶴の湯」の絵である。何をこの年になって、と思われるかも知れないが、これまで元気で身体にメスなど入れたことのない私にとって、骨折して手術という体験は、他人の痛みを感じる大切さや過信の恐ろしさを実感した、大きな出来事であった。
　
　年の締めは、来る年へ、自分の思いを書く年賀状・・・。Ｓさんは、８０歳にて年賀状の交換を閉じられたが、私はできるだけ長く、心でつながる人に年賀状を書きたいと思っている。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/kana_suisai.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />ようやく年賀状を書き終えた。最近は、パソコン上でデザインを考え、貼り付ける写真や画像を加工し、自由にレイアウトしながら年賀状を作ることができる。そのため、賀状を書くことに苦痛を感じなくなった。加えて、新年の挨拶以外に、余計なことまで書くようになってきた。今年の年賀状には、家内が書いた淡彩画を使わせてもらっている。<a id="more-139"></a></p>
	<p>　１２月に、ある方から葉書が届いた。私が大学を卒業して初めて就職した会社で、何も知らない若憎の私を、背中で教えてくれた、現場の組長Ｓさんからである。昨年８０歳を超え、そろそろ身辺整理をと、いろいろな会の役を辞退し、突然の変調に備えてきた。そして、気力・体力が失われてしまう前に、長い間お付き合いいただいてきた賀状の交換を、この辺で失礼したい・・・。</p>
	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/2009nengajyou2.jpg" alt="" /><br />
　<br />
　私の今年の年賀状には、家内が書いた淡彩画２枚を使っている。そのうちの１枚は、今年、私事で最も象徴的なできごとがあった、乳頭温泉「鶴の湯」の絵である。何をこの年になって、と思われるかも知れないが、これまで元気で身体にメスなど入れたことのない私にとって、骨折して手術という体験は、他人の痛みを感じる大切さや過信の恐ろしさを実感した、大きな出来事であった。<br />
　<br />
　年の締めは、来る年へ、自分の思いを書く年賀状・・・。Ｓさんは、８０歳にて年賀状の交換を閉じられたが、私はできるだけ長く、心でつながる人に年賀状を書きたいと思っている。
</p>
]]></content:encoded>
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        	</item>
		<item>
		<title>彼女にシャンパンをいただいた！</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Dec 2008 20:02:57 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;t&amp;#101;r&amp;#97;&amp;#100;&amp;#97;&amp;#64;&amp;#115;&amp;#101;a-&amp;#114;ou&amp;#116;e.co&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>関わりのある人たち</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=138</guid>
		<description>	日頃、ワインはよく飲む。５００円程度のテーブルワインよりは、１，０００円のワインの方が、２，０００円だともっと美味しいということは、わかってきた。しかしシャンパンは、２，０００円や３，０００円では買えない。そのためシャンパンは、これまで飲んだことがない。スパークリングワインで我慢をしていた。ところが、一昨日、シャンパンをいただいた。鮮やかなイエローで包装された箱から出てきたのは、ヴーヴ・クリコ。裸ではない、２時間程度の保温効果のあるアイスジャケットをまとって。この素敵なシャンパンを私にくれたのは、金沢在住の彼女Ｋ氏である。
	ここでヴーヴ・クリコについて、
ルイヴィトンジャパンが正規輸入するシャンパンの銘柄。１７７２年にフランスで創業し、ひたすら優れたシャンパンを追い求めてきた。ラベルには、イギリス王室の紋章が入っている。王室でも愛飲されていて、１９８１年の故ダイアナ妃のロイヤル・ウェディングにもヴーヴ・クリコは指定されている。ピノ・ノアールを主軸に、ピノ・ムニエとシャルドネが加えられ、鮮明なボディを持ちながら、さわやかな口当たりで、小気味よい辛口の味わいが特徴。驚くほどフルーティーな香りは、アペリティフに、また、魚介料理にもよく合う。
	　彼女と初めて出会ったのは、６年ほど前であった。彼女から私に、メールでコンタクトしてきた。もう少しお話を聞かせていただけませんかと。すごく積極的な人だな、と思った。私が創業して直ぐ、石川県雇用能力開発機構（ポリテクセンター）から創業者の体験談をセミナーでお話していただけないか、という依頼があり、引き受けた。そのときのセミナーの受講者の一人が彼女だった。そのとき彼女はまだサラリーマンだったが、独立を考えていた時期だった。今は独立し、企業経営者に対するコーチンングや会計支援をビジネスにしている。しかし、現実はそんなに甘くない。彼女も大分苦労しているようだった。
　
　私が経営支援アドバイザーとして、月に数日、コンサル業務をしている中小企業基盤整備機構北陸支部（以下、中小機構という）の部長から、農商工連携事業などの事業を推進するサブマネージャーをやれる人をご存じないか、という話があった。とっさに、彼女を推薦した。直ぐに面接が行われ、彼女の採用が決まった。このシャンパンは、彼女からの御礼の品なのである。シャンパンはいただいて嬉しい、しかし何より嬉しいのは、彼女がビジネスで自立するために、中小機構で新たなキャリアを積み上げることが出来ることである。頑張って欲しい。ビジネスで自立できたとき、彼女とシャンパンで乾杯したい。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/kumakura_01.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />日頃、ワインはよく飲む。５００円程度のテーブルワインよりは、１，０００円のワインの方が、２，０００円だともっと美味しいということは、わかってきた。しかしシャンパンは、２，０００円や３，０００円では買えない。そのためシャンパンは、これまで飲んだことがない。スパークリングワインで我慢をしていた。ところが、一昨日、シャンパンをいただいた。鮮やかなイエローで包装された箱から出てきたのは、ヴーヴ・クリコ。裸ではない、２時間程度の保温効果のあるアイスジャケットをまとって。この素敵なシャンパンを私にくれたのは、金沢在住の彼女Ｋ氏である。<a id="more-138"></a></p>
	<p>ここでヴーヴ・クリコについて、<br />
ルイヴィトンジャパンが正規輸入するシャンパンの銘柄。１７７２年にフランスで創業し、ひたすら優れたシャンパンを追い求めてきた。ラベルには、イギリス王室の紋章が入っている。王室でも愛飲されていて、１９８１年の故ダイアナ妃のロイヤル・ウェディングにもヴーヴ・クリコは指定されている。ピノ・ノアールを主軸に、ピノ・ムニエとシャルドネが加えられ、鮮明なボディを持ちながら、さわやかな口当たりで、小気味よい辛口の味わいが特徴。驚くほどフルーティーな香りは、アペリティフに、また、魚介料理にもよく合う。</p>
	<p>　彼女と初めて出会ったのは、６年ほど前であった。彼女から私に、メールでコンタクトしてきた。もう少しお話を聞かせていただけませんかと。すごく積極的な人だな、と思った。私が創業して直ぐ、石川県雇用能力開発機構（ポリテクセンター）から創業者の体験談をセミナーでお話していただけないか、という依頼があり、引き受けた。そのときのセミナーの受講者の一人が彼女だった。そのとき彼女はまだサラリーマンだったが、独立を考えていた時期だった。今は独立し、企業経営者に対するコーチンングや会計支援をビジネスにしている。しかし、現実はそんなに甘くない。彼女も大分苦労しているようだった。<br />
　<br />
　私が経営支援アドバイザーとして、月に数日、コンサル業務をしている中小企業基盤整備機構北陸支部（以下、中小機構という）の部長から、農商工連携事業などの事業を推進するサブマネージャーをやれる人をご存じないか、という話があった。とっさに、彼女を推薦した。直ぐに面接が行われ、彼女の採用が決まった。このシャンパンは、彼女からの御礼の品なのである。シャンパンはいただいて嬉しい、しかし何より嬉しいのは、彼女がビジネスで自立するために、中小機構で新たなキャリアを積み上げることが出来ることである。頑張って欲しい。ビジネスで自立できたとき、彼女とシャンパンで乾杯したい。
</p>
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        	</item>
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		<title>来年のことは悲観せず、忘年会くらい楽しもう！</title>
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		<pubDate>Sat, 27 Dec 2008 13:14:19 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;&amp;#116;&amp;#101;&amp;#114;a&amp;#100;a&amp;#64;se&amp;#97;-&amp;#114;ou&amp;#116;&amp;#101;&amp;#46;c&amp;#111;m&gt;</author>
		
	<category>General</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=137</guid>
		<description>	来年のことは決して悲観せず、今年１年の仕事納めの忘年会くらい楽しもう！　毎年、私の会社では、結構、豪華に忘年会を行っている。豪華という意味は、少々高くても美味しいものを食べさせてくれる店を選んで、という意味であるが・・・。今年は、和食の美味しい店、かつ夜景を堪能できるお店を選んだ。卯辰山にある日本料理店として有名な、「茶寮　卯辰かなざわ」である。ちなみに昨年は、中華料理ではここ、といわれている「菜香楼」だった。瓦屋根が美しい、卯辰山の中腹に位置しているため、金沢市内の町並みを一望でき、室内からの夜景は素晴らしいかった。この辺りには、お洒落なマンションもあり、ユーミン（松任谷由実）が一室保有しているとか。
	この店のホームページには、
茶寮 卯辰かなざわは、古都金沢随一の眺望と伝統の加賀料理を何よりのおもてなしとして、開亭以来格別のご称揚を賜りますことを無上の幸せに存じ、深く感謝致しております。
	忘年会の料理はおまかせ懐石で、飲み放題プランをプラスした。一品一品運ばれてくる料理を食べながら、好き勝手な話しをしながら、社員は忘年会を楽しんでくれた。ここの女将さんは、おっとりとした金沢弁でのしゃべりをする方で、何とも心和む気分にさせてくれる素敵な方である。１９：００頃から開始し、最後はビンゴで終了したが、時間は２２：００をまわっていた。
	平成１４年に設立したナレッジ２１も、来年３月で７期を終わろうとしている。設立時に、前の会社から私に付いて来てくれた社員、途中で採用した社員、ともに一緒に、今日まで大過なくやってこれた。社員みんなに感謝である。人生のある時期を、何かのご縁で私と仕事をする社員たち。いつまでも大事にしていきたいと願っている。会社持ちのチョッピリ豪華な忘年会と、私のポケットマネーで用意するビンゴ景品は、経営者としての社員への気持ちである。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/sarouutatu.gif" align="left" hspace="10" alt="" />来年のことは決して悲観せず、今年１年の仕事納めの忘年会くらい楽しもう！　毎年、私の会社では、結構、豪華に忘年会を行っている。豪華という意味は、少々高くても美味しいものを食べさせてくれる店を選んで、という意味であるが・・・。今年は、和食の美味しい店、かつ夜景を堪能できるお店を選んだ。卯辰山にある日本料理店として有名な、「茶寮　卯辰かなざわ」である。ちなみに昨年は、中華料理ではここ、といわれている「菜香楼」だった。瓦屋根が美しい、卯辰山の中腹に位置しているため、金沢市内の町並みを一望でき、室内からの夜景は素晴らしいかった。この辺りには、お洒落なマンションもあり、ユーミン（松任谷由実）が一室保有しているとか。<a id="more-137"></a></p>
	<p>この店の<a href="http://www.utatsukanazawa.com/">ホームページ</a>には、</p>
	<blockquote><p>茶寮 卯辰かなざわは、古都金沢随一の眺望と伝統の加賀料理を何よりのおもてなしとして、開亭以来格別のご称揚を賜りますことを無上の幸せに存じ、深く感謝致しております。</p></blockquote>
	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/utatu_bounenkai2.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />忘年会の料理はおまかせ懐石で、飲み放題プランをプラスした。一品一品運ばれてくる料理を食べながら、好き勝手な話しをしながら、社員は忘年会を楽しんでくれた。ここの女将さんは、おっとりとした金沢弁でのしゃべりをする方で、何とも心和む気分にさせてくれる素敵な方である。１９：００頃から開始し、最後はビンゴで終了したが、時間は２２：００をまわっていた。</p>
	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/utatu_bounenkai1.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />平成１４年に設立したナレッジ２１も、来年３月で７期を終わろうとしている。設立時に、前の会社から私に付いて来てくれた社員、途中で採用した社員、ともに一緒に、今日まで大過なくやってこれた。社員みんなに感謝である。人生のある時期を、何かのご縁で私と仕事をする社員たち。いつまでも大事にしていきたいと願っている。会社持ちのチョッピリ豪華な忘年会と、私のポケットマネーで用意するビンゴ景品は、経営者としての社員への気持ちである。
</p>
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        	</item>
		<item>
		<title>『ナットク日本語塾』、日本語の使い方にナットク！</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Dec 2008 15:15:52 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;te&amp;#114;ad&amp;#97;&amp;#64;&amp;#115;&amp;#101;&amp;#97;&amp;#45;route&amp;#46;&amp;#99;o&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>書籍</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=136</guid>
		<description>	１２月はお歳暮のやり取りをする季節。遠方の方には、デパートなどから直送する。しかし最近では、礼儀からすれば、直接お渡しすべきところを、近隣の方にも直送で済ませている。自宅にお伺いしてお歳暮の品をお届けするとき、「つまらないものですが・・・」と言いながら、相手にお渡しする。今回のブログは、この不思議な使い方をする日本語について、『ＮＨＫナットク日本語塾　Vol２』を引用しながら、書いてみた。
	　『ＮＨＫナットク日本語塾』は、ＮＨＫ教育テレビ番組、”ことばおじさんのナットク日本語塾”を書籍として出版したものである。Ｖｏｌ１をネットで購入して読んだが、タイトルどおり、日本語塾にナットクした。先日、Ｖｏｌ２が出版されたので、さっそく買い求めた。購読をお勧めしたい本である。
	・その使い方、正しいですか？
・敬語は難しい？
・意味が揺れていることば
・ちょっと気になりませんか？
４つのパートに分け、２０の気になる日本語を紹介し、解説している。そのうちの一つ、「つまらないものですが」について、ことばおじさん（梅津アナウンサー）の解説を引用したい。
贈り物をするときの日本とアメリカの違いについて、思想家で教育家の新渡戸稲造は、著書『武士道』の中で次のように解説しています。それによると、アメリカ人は、「これはよいものです。よいものでなければ私はあえてこれを君に贈りません」と。物の価値に重きを置く、としています。日本人は、こうです。「君はよい方です。いかなるよきものも君にふさわしくありません。最善の贈り物でも、それを君にふさわしいほどによいと呼ぶことは、君の価値に対する侮辱です」。つまり、贈り物を「つまらないもの」と謙遜して、相手がどんなに素晴らしいか強調しているのです。
	　最近は、「気にいっていただけたらうれしいです」とか、「私の気持ちをこめて」など、自分の気持ちをストレートに表現する方もいるようですと。日本語は、相手によって表現を変えることも必要な、表現によっては自分の人格を問われる、言葉である。その意味で、この本は大きな気づきを与えてくれる。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/nihongojyuku.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />１２月はお歳暮のやり取りをする季節。遠方の方には、デパートなどから直送する。しかし最近では、礼儀からすれば、直接お渡しすべきところを、近隣の方にも直送で済ませている。自宅にお伺いしてお歳暮の品をお届けするとき、「つまらないものですが・・・」と言いながら、相手にお渡しする。今回のブログは、この不思議な使い方をする日本語について、『ＮＨＫナットク日本語塾　Vol２』を引用しながら、書いてみた。<a id="more-136"></a></p>
	<p>　『ＮＨＫナットク日本語塾』は、ＮＨＫ教育テレビ番組、”ことばおじさんのナットク日本語塾”を書籍として出版したものである。Ｖｏｌ１をネットで購入して読んだが、タイトルどおり、日本語塾にナットクした。先日、Ｖｏｌ２が出版されたので、さっそく買い求めた。購読をお勧めしたい本である。</p>
	<p>・その使い方、正しいですか？<br />
・敬語は難しい？<br />
・意味が揺れていることば<br />
・ちょっと気になりませんか？<br />
４つのパートに分け、２０の気になる日本語を紹介し、解説している。そのうちの一つ、「つまらないものですが」について、ことばおじさん（梅津アナウンサー）の解説を引用したい。</p>
	<blockquote><p>贈り物をするときの日本とアメリカの違いについて、思想家で教育家の新渡戸稲造は、著書『武士道』の中で次のように解説しています。それによると、アメリカ人は、「これはよいものです。よいものでなければ私はあえてこれを君に贈りません」と。物の価値に重きを置く、としています。日本人は、こうです。「君はよい方です。いかなるよきものも君にふさわしくありません。最善の贈り物でも、それを君にふさわしいほどによいと呼ぶことは、君の価値に対する侮辱です」。つまり、贈り物を「つまらないもの」と謙遜して、相手がどんなに素晴らしいか強調しているのです。</p></blockquote>
	<p>　最近は、「気にいっていただけたらうれしいです」とか、「私の気持ちをこめて」など、自分の気持ちをストレートに表現する方もいるようですと。日本語は、相手によって表現を変えることも必要な、表現によっては自分の人格を問われる、言葉である。その意味で、この本は大きな気づきを与えてくれる。
</p>
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        	</item>
		<item>
		<title>「いいがにしといて（金沢弁）」と顧客満足度の関係は？</title>
		<link>http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=135</link>
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		<pubDate>Tue, 23 Dec 2008 12:33:53 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;&amp;#116;er&amp;#97;d&amp;#97;&amp;#64;sea-r&amp;#111;ute&amp;#46;co&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>ＩＴコーディネータ</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=135</guid>
		<description>	金沢弁に「いいがにしといて」という、なんとも味わい深い言葉がある。先日、日本経済新聞北陸経済欄の総論各論に、「いいがに」に伝える難しさ、という記事が掲載されたいた。この「いいがにしといて」と、顧客満足度の関係を考えてみた。　
　
　
　
　
　
一部、内容を引用すると、
・・・地元の人に使い方を聞くと、そのまま単純に「いいようにしてください」と取っては誤解になる。意訳すれば「信頼のおけるあなたにお任せしますよ」になるだろうか。・・・（中略）一方で「客の『いいがにしといて』は困る」という意見もある。ソフトウエア開発は設計単位で価格は決まる「形式知」の要素が強い業界。「いいがに、と言われてもできる製品が異なる。・・・
	　つい最近のこと、知人から和食の美味しいお店を紹介してもらった。割烹のお店である。ここには、食べ物のメニューは置いてない。何が出てくるかは、ご主人にお任せである。私に任せてもらってお客様に満足していただく、真剣勝負で商売してます。ご主人は、自信を持って私に話をしていた。少々お高い気はしたが、満足して店を出た。ご主人を信頼して、「いいがにしといて」で、お客の顧客満足度が上がるケースであろう。
　
　今年度から、中小企業向けの投資効果の上がるＩＴ化を推進するための施策として、「ＣＩＯ育成支援制度」がスタートした。この制度はまさに、お客とサービス提供側との間に、「いいがにしといて」の関係を無くそうとするものである。これまで、お客側からＩＴベンダーに対して、「いいがにしといて」という曖昧な要求、期待を投げかけた結果として、出来上がった情報システムに対する顧客満足度が低いという状態が続いてきた。
　
　企業内にＣＩＯを育て、このＣＩＯによって、「いいがにしといて」の内容をＩＴベンダーにはっきりとした言葉（経営目標を実現する業務の要求、システムの要求など）にして伝える。その結果、投資効果のあがるＩＴ化が実現すること。これが、「ＣＩＯ育成支援制度」の目的になっている。
　
　お客の顧客満足度を高めるのは大きな努力が必要となる。
割烹のご主人は、「いいがにしといて」に甘んじることなく、お客を良く知り、要求（好み）を探る努力が求められる。一方、ＩＴベンダーは「いいがにしといて」の関係が成立しない中、ＲＦＰ（提案依頼書）から、お客様の真の要求を理解する努力が求められる。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/iigani_01.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />金沢弁に「いいがにしといて」という、なんとも味わい深い言葉がある。先日、日本経済新聞北陸経済欄の総論各論に、「いいがに」に伝える難しさ、という記事が掲載されたいた。この「いいがにしといて」と、顧客満足度の関係を考えてみた。<a id="more-135"></a>　<br />
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一部、内容を引用すると、</p>
	<blockquote><p>・・・地元の人に使い方を聞くと、そのまま単純に「いいようにしてください」と取っては誤解になる。意訳すれば「信頼のおけるあなたにお任せしますよ」になるだろうか。・・・（中略）一方で「客の『いいがにしといて』は困る」という意見もある。ソフトウエア開発は設計単位で価格は決まる「形式知」の要素が強い業界。「いいがに、と言われてもできる製品が異なる。・・・</p></blockquote>
	<p>　つい最近のこと、知人から和食の美味しいお店を紹介してもらった。割烹のお店である。ここには、食べ物のメニューは置いてない。何が出てくるかは、ご主人にお任せである。私に任せてもらってお客様に満足していただく、真剣勝負で商売してます。ご主人は、自信を持って私に話をしていた。少々お高い気はしたが、満足して店を出た。ご主人を信頼して、「いいがにしといて」で、お客の顧客満足度が上がるケースであろう。<br />
　<br />
　今年度から、中小企業向けの投資効果の上がるＩＴ化を推進するための施策として、「ＣＩＯ育成支援制度」がスタートした。この制度はまさに、お客とサービス提供側との間に、「いいがにしといて」の関係を無くそうとするものである。これまで、お客側からＩＴベンダーに対して、「いいがにしといて」という曖昧な要求、期待を投げかけた結果として、出来上がった情報システムに対する顧客満足度が低いという状態が続いてきた。<br />
　<br />
　企業内にＣＩＯを育て、このＣＩＯによって、「いいがにしといて」の内容をＩＴベンダーにはっきりとした言葉（経営目標を実現する業務の要求、システムの要求など）にして伝える。その結果、投資効果のあがるＩＴ化が実現すること。これが、「ＣＩＯ育成支援制度」の目的になっている。<br />
　<br />
　お客の顧客満足度を高めるのは大きな努力が必要となる。<br />
割烹のご主人は、「いいがにしといて」に甘んじることなく、お客を良く知り、要求（好み）を探る努力が求められる。一方、ＩＴベンダーは「いいがにしといて」の関係が成立しない中、ＲＦＰ（提案依頼書）から、お客様の真の要求を理解する努力が求められる。
</p>
]]></content:encoded>
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        	</item>
		<item>
		<title>格安運賃のジェットスターをブルーオーシャン戦略に当てはめてみる</title>
		<link>http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=134</link>
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		<pubDate>Sun, 21 Dec 2008 10:32:52 +0900</pubDate>
		<author>admin &lt;&amp;#116;&amp;#101;&amp;#114;a&amp;#100;a&amp;#64;&amp;#115;&amp;#101;a-rou&amp;#116;&amp;#101;&amp;#46;c&amp;#111;&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>ビジネス</category>		<guid isPermaLink="true">http://itkeiei.net/modules/wordpress/index.php?p=134</guid>
		<description>	今朝のＮＨＫ番組「経済羅針盤」は、オーストラリアの航空会社ジェトスターのＣＥＯを紹介していた。ジェットスターは、格安運賃で日本にも就航してきた航空会社である。日本からゴールドコースト往復が６万円、日本からケアンズ往復が４万円と、普通では考えられないほどの格安だ。景気の急速な後退で、消費の節約を強いられる今、旅行好きの人には喜ばしい話題であった。
	　ジェットスター航空では、大きな企業努力により、コストの低減を図り、格安運賃を実現している。番組では、下記のようなコスト削減のアイディアや方法を紹介していた。
（１）少ない要員で業務を兼務
　⇒空港でのチェックインは１時間前にはクローズし、同じ要員が搭乗前カウンターでの搭乗時の業務を行う。
（２）機内のサービスは、すべて有料
　⇒機内食が有料のため、機内への弁当の持込可
（３）同一機種を使用
　⇒飛行機のメンテナンスの習熟が早く、コストが削減
（４）機内アテンダントはアジア人
　⇒安い人件費の要員を活用
（５）シートは革製
　⇒耐久性があり、交換費用のコスト削減
（６）ホーム空港は１階建て
　⇒ボーディングブリッジが必要なく、空港使用料が安価になる
　
　ジェットスター航空は、カンタス航空の子会社である。親会社のカンタス航空と全面提携し、カンタス航空の評判とレベルの高い安全ノウハウを生かした乗務員の教育訓練、航空機の整備が特徴になっている。安いだけの航空会社は沢山あるが、ジェットスターのように、格安で安全、両面でレベルの高い航空会社というのが、大きな顧客価値として認められている。
	　
　ブルーオーシャン戦略は、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン（青い海）」を、低コスト化と顧客価値の向上を同時に実現することである。そのための具体的な分析ツールとして、「戦略キャンバス」が使われている。ジェットスターの戦略キャンパスを書いてみると、顧客にとってあまり重要でない機能の削減と、重要な顧客価値向上のメリハリが明確であり、他の航空会社との顧客価値曲線の違いがわかる。格安運賃だけを求める顧客層から、安全性を保障された格安運賃を求める顧客層という、新しい市場を開拓した。まさしくブルーオーシャン戦略の最新のモデルであろう。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/jetstar.jpg" align="left" hspace="10" alt="" />今朝のＮＨＫ番組「経済羅針盤」は、オーストラリアの航空会社ジェトスターのＣＥＯを紹介していた。ジェットスターは、格安運賃で日本にも就航してきた航空会社である。日本からゴールドコースト往復が６万円、日本からケアンズ往復が４万円と、普通では考えられないほどの格安だ。景気の急速な後退で、消費の節約を強いられる今、旅行好きの人には喜ばしい話題であった。<a id="more-134"></a></p>
	<p>　ジェットスター航空では、大きな企業努力により、コストの低減を図り、格安運賃を実現している。番組では、下記のようなコスト削減のアイディアや方法を紹介していた。<br />
（１）少ない要員で業務を兼務<br />
　⇒空港でのチェックインは１時間前にはクローズし、同じ要員が搭乗前カウンターでの搭乗時の業務を行う。<br />
（２）機内のサービスは、すべて有料<br />
　⇒機内食が有料のため、機内への弁当の持込可<br />
（３）同一機種を使用<br />
　⇒飛行機のメンテナンスの習熟が早く、コストが削減<br />
（４）機内アテンダントはアジア人<br />
　⇒安い人件費の要員を活用<br />
（５）シートは革製<br />
　⇒耐久性があり、交換費用のコスト削減<br />
（６）ホーム空港は１階建て<br />
　⇒ボーディングブリッジが必要なく、空港使用料が安価になる<br />
　<br />
　ジェットスター航空は、カンタス航空の子会社である。親会社のカンタス航空と全面提携し、カンタス航空の評判とレベルの高い安全ノウハウを生かした乗務員の教育訓練、航空機の整備が特徴になっている。安いだけの航空会社は沢山あるが、ジェットスターのように、格安で安全、両面でレベルの高い航空会社というのが、大きな顧客価値として認められている。<br />
<img src="http://itkeiei.net/modules/wordpress/attach/senryakucampas.jpg"  alt="" /><br />
　<br />
　ブルーオーシャン戦略は、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン（青い海）」を、低コスト化と顧客価値の向上を同時に実現することである。そのための具体的な分析ツールとして、「戦略キャンバス」が使われている。ジェットスターの戦略キャンパスを書いてみると、顧客にとってあまり重要でない機能の削減と、重要な顧客価値向上のメリハリが明確であり、他の航空会社との顧客価値曲線の違いがわかる。格安運賃だけを求める顧客層から、安全性を保障された格安運賃を求める顧客層という、新しい市場を開拓した。まさしくブルーオーシャン戦略の最新のモデルであろう。
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